ノートルダムの背伸び男

2013年04月

ねえ、今日もいっちょ、いっちゃいましょう。
居酒屋でオーダーバイキングが増えているという。簡単に言うと、選んだ商品をテーブルまで運んで来てくれるものだ。取り行く面倒もなく、家族向きのメニューも多いようだ。居酒屋も生き残りのためにいろいろなことをしなければならないのだ。
米調査会社ストラテジー・アナリティクスは4月27日に注目すべき発表を行った。2012年1~3月期の携帯電話の世界出荷台数について、韓国サムスン電子がフィンランドのノキアを抜いて初めて首位になったというのだ。かつてはニックス、もしくはニーズといって一段下の成長株のような扱い方をしていたが、日本も頑張らなければ駄目だ。
コロンピア大学の研究では、睡眠時間が7~9時間の人に比べて、より少ない5時間の人は肥満率が50パーセント高くなり、さらに下がる4時間以下の人は73パーセントも高いという。睡眠不足が糖をためるホルモンの過剰に分泌されるのだという。睡眠不足は気をつけよう。
いつもワンパターンの話で悪いが、まあ、これが私の個性なのだ。後半戦もこんな感じだが、ひとつよろしく。
最近は演劇にこっている。そこで暇を見つけて観劇をするのだが、めぼしい劇団が、だいたい同じぐらいの時期に力作をぶつけてくる。まあ、興行戦争という奴だ。正直なところ、お金もかかるし、集中力の問題もあるからそう立て続けには見られない。見る数を減らすか、疲れても全部見てしまうか。選択肢は2つだ。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
「イギリスは全ての戦いに敗れるであろう、最後の一戦を除いては」ウィンストン・チャーチル(イギリスの政治家)。うーむ。これも有名な一言ですね。終わりよければ全てよし、と。でもずっと破れたら「最後の一戦」にたどり着く前に戦いがおわってしまうかもしれないじゃないですか。
ははは。今日もタイトルを無視して記事を書き上げてしまいました。こういうタイトル、どう思いますか。私は結構気に入っているのです。ですから、また明日もこのスタイルでいくかもしれません。もし、そうなってもご容赦くださいね。ではまた。
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今日もよろしくど~ぞ。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年はドラマ「家政婦のミタ」のセリフと絡めた「妻が言う 『承知しました』 聞いてみたい」なる句が3位になったという。そういえば、ある方面の雑誌では「家政婦はした」というフレーズもあった。もちろん「した」というのはカタカナだ。ドヒャーッ!
暴力団排除条例が東京などで施行された。当初から矛盾を指摘されてきたのは、そのねらいと取り締まり方が曖昧だという点や、暴力団「壊滅」ではなく「弱体化」というのが、うさんくささを感じるということである。
(独)国立健康・栄養研究所内情報センター健康食品情報プロジェクトは、「カテキンを含む緑茶として飲用した条件では、食道がん、膀胱がん、膵がん、乳がん、子宮頸がん、胃がん、卵巣がんなどのリスクの低減に対して、有効性が示唆されている」と書かれている。要するに、緑茶(カテキン)ががんの予防に有効といえるかもしれない、という話だ。だが、一方で飲みすぎの問題点も書かれている。要は、なんでも一面だけみないでほどほどに、ということである。
まだまだいろいろ語りたいが、ここらで本題に移らせていただこう。
昭和プロレスというのはミステリアスな世界である。後になってから「このときはこうだった」的な話が出てくるが、それだって正しいかどうかなんて全くわからない。そこで、そうした歴史をひととおり最大公約数程度のことでいいので正しく並べている参考書を探している。
そんなばかな、と思うかな。それはわかる。わかるけれども、言論は自由だ。極論から真実が発見できることもあるし、そのあたりは尊重していただきたい。
現在というのが、どうしてこうも面白くないものか。早く未来からこの毎日毎日を眺めることにしたいものだ。せめて僕は汚辱を作っておいたほうがいいと思うくらいなんだ。ところが、それが何であるか、何が汚辱であるかが、分かりゃしないんだな(小島信夫)。世の中、すべてがわかって人生のすべてを見通せるわけではない。へぼ将棋と同じで、その都度もがきながら頑張るしかないのだ。
そんなにカリカリしても体に悪いだけで何も解決しませんでも。まあ仕方ない、このストレス社会。仕事や人間関係や家族は、何かと悩みの種でしょう。気分転換に、動物や子どもに触れて和むことです。ではまた。
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1月1日は元日。新年の幕開けの日で国民の祝日だ。ところで、元旦というのは1月1日だということはご存じですか。年明けだいぶすぎてからの年賀状には「元旦」と書かない方がいいですよ。
中野美奈子といえば、高島彩とともに、フジテレビ、というより女子アナ界をリードしてきたエースアナといっていいだろう。その中野美奈子アナが、3月で女子アナを引退するという記事が週刊誌に出た。物事に永遠はない。女子アナ界は、また新しい時代を築けるだろうか。
「大阪維新の会」家庭教育支援条例(案)。橋下市長を宗教的に支持する人以外は批判的だ。それは当然だろう。そもそも案の中にある「軽度発達障害」という言葉は、厚生労働省や文部科学省などが原則使用しないとしている言葉であり、それだけでも政治家失格である。
イライラする人にはカルシウム、なんていわれているが、カルシウムを食べたからといってイライラしなくなるわけではなてい。
ということで、つぎがいよいよ本題ですよ(笑)
西城秀樹が、脳梗塞を再発して右半身マヒの後遺症を残しながら、熊本競輪場の開会式に登場したことが話題になった。杖をつき、ほっぺの垂れ下がったシミだらけのおじさんが、左手をぶらぶらさせながら懸命に声を出すさまは悲痛な感じがするので、見たくなかったという意見がある。一方で、人間の生き様を見せるという意味でかつてのスターがそうした姿を見せることに賛成の人もいる。さて、あなたはどちらの意見ですか。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。
お、今日のチャンスはふたご座だ。とくに責任感の強い人はラッキー。若いうちから精神的に大人で早く成功をものにしたいと思っているだろうが、若いうちはどうしても忍耐を強いられることが多い。そこで投げ出さずに頑張れば、かならず実りはある。
いろいろ勘違いが続いたかな。食後にカフェオレを飲んでリラックスしましょうよ。うっかりを何度も続けると信用を落とすことになります。対策としては、メモを取るなど工夫をしよう。
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よしよし、それじゃあ、今日もいってみっかな。準備いいですか。よし、レッツゴー。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年はドラマ「家政婦のミタ」のセリフと絡めた「妻が言う 『承知しました』 聞いてみたい」なる句が3位になったという。そういえば、ある方面の雑誌では「家政婦はした」というフレーズもあった。もちろん「した」というのはカタカナだ。ドヒャーッ!
はなかっば(NHK)がほのぼのとしていい、と大人にも人気なのはよくわかる。チャチな仕掛けで、はなかっぱに「わからん」を咲かせようとするのだが、ちゃちだからこそいい。これが緻密なものだったら、ほのぼのした感じが消えてしまう。
カフェオレ様男子というのが草食系男子の次にあたる新しい男子類型だそうな。コーヒーなのかミルクなのかどっちつかず系男子のこととか、甘くしないとコーヒーが飲めないみたいな甘ったるい系男子なのかと思ったらオレ様的な男らしさをもつというダジャレ。あほか!
そして……
ひとつ悩んでいる事がある。最近のマイ・ブームは夜中の洗濯だ。夜中11時ころから洗濯を始めて洗濯ー乾燥機の繰り返しを明け方4時ぐらいまでかけて下着や服を整理するのだ。何となく慣れてきて眠くはないのだが、洗濯機の音がうるさいと苦情が入ってしまった。でも仕事柄、どうしても夜になってしまうのだ。
それはまあ、いろいろな意見があるだろうが、私のようなささいな悩みというのは、誰でも一つや二つもっているのではないだろうか。
「かくすれば かくなるものと 知りながらやむにやまれぬ 大和魂」吉田松陰(幕末の思想家・教育者)。「やむにやまれぬ」というところに、個と周囲の事情の兼ね合いに悩む葛藤が感じられます。人の心は昔から変わることがありません。
だからこの間も言ったのに。自分を良く見せようと取り繕ってもダメなんですよ。分相応の精神を忘れず「なるようにしかならない」という気持ちで自然体第一主義です。ではごきげんよう。
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タイトルとは関係ないけど、この話から始める。ちょっとお読みいただきたい。
MARY QUANTというブランドが人気らしい。イギリスのファッション・デザイナーのブランドだったが、今はネットを観ても財布 ペンケース ポーチ バッグなどかなり値打ちのあるブランド物として取り上げられている。
歴史ある「紅白歌合戦」だが、過去にはいろいろな失敗エピソードもある。中でももっとも傑作だったのは、司会の加山雄三が、少年隊の「仮面舞踏会」を「仮面ライダー」と紹介したこと。「ミヤコ」を「ミソラ」と間違えた人がテレビから消えたのだから、加山雄三が消えてもおかしくないのだが……。
カフェオレ様男子というのが草食系男子の次にあたる新しい男子類型だそうな。コーヒーなのかミルクなのかどっちつかず系男子のこととか、甘くしないとコーヒーが飲めないみたいな甘ったるい系男子なのかと思ったらオレ様的な男らしさをもつというダジャレ。あほか!
今日は焼きめしを食べた。焦げと醤油の余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
あなたは、異性のどんなところに魅力を感じるだろう。ふとした仕草か。言葉遣いか。ぽんと出たお尻か。洋服の着こなしか。それとも収入や肩書きか。いや、いかなる答えであってもそこに良し悪しを決める気はない。ただ、自分が思うのは、同性に好かれる人間は信用が置けるのではないか、ということだけだ。

またぐなよ、またぐなよ。……キレてませんよ(長州小力)。プロレスラーの凄みと、一方でオリンピックにも出た大学出のレスラーである長州力のプライドや分別をリアルに表現している。
ははは。今日もタイトルを無視して記事を書き上げてしまいました。こういうタイトル、どう思いますか。私は結構気に入っているのです。ですから、また明日もこのスタイルでいくかもしれません。もし、そうなってもご容赦くださいね。ではまた。
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