ノートルダムの背伸び男

2012年08月

シンプルな覆面と足4の字固めという必殺技一本で、狂気と恐怖を表現できたザ・デストロイヤーというレスラーは凄かった。また、そうした強豪を輩出した昭和プロレスは実に面白かった。それにひきかえ今のプロレスは……。いやいや、のっけからぼやきで失礼。今日もさっそくはじめよう。
テレビアニメの「天才バカボン」は何回か放送されているが、最初のものはボン田先生やさくらちゃん、中村くん、竹中君など原作に登場しない人物が登場する。お茶の間をターゲットにしたものに書き換えるために必要だったのだろう。
TOKIO・松岡昌宏がサウナで脱水状態になったとき、救助したのは吉川晃司だったということで、芸能生活25周年を超えた吉川晃司が注目されている。80年代はアイドル黄金時代だから、25周年を迎えるタレントがたくさんいる。
京急ファンのみなさん、お待たせしました、京急の話題です。KDDIグループの「UQ WiMAX」を提供するUQコミュニケーションズは、羽田空港への鉄道アクセスの京浜急行空港線の駅構内と車両内で順次同サービスを利用できるようにしたという。これは便利になる!
ここから後半戦です。
健康のために朝食は摂れといわれてきたが、ときには逆に朝食を摂らないほうがいいという説を唱える人もいる。では、いったいどちらがいいのか。やっぱり摂ったほうがいい。栄養学的なことはわからないが、脳は糖分をほしがっているし、噛むことで目も覚めるというものだ。みなさん、朝食は摂りましょう。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。
「何としても二階に上がりたい、どうしても二階に上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段を作りあげる。上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、ハシゴは生まれない」松下幸之助(パナソニックの創業者)。この方の塾出身の政治家たちは、国民にいいことばかり言ってハシゴをはずしましたが……。
人から受ける好意に対して慎重になりすぎてませんか。まあ、いろいろな意味はあるかもしれないけど、とりあえず受けておきましょうよ。あまり考えすぎると疲れるし、それで相手に嫌われてもいけませんからね。ということでまた。
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ええええ、タイトルとは関係ない話をします。最初からお断りしているのですから、そのつもりでご覧くださいね(笑)
テレビアニメの「天才バカボン」は何回か放送されているが、最初のものはボン田先生やさくらちゃん、中村くん、竹中君など原作に登場しない人物が登場する。お茶の間をターゲットにしたものに書き換えるために必要だったのだろう。
仁義なき戦い の原案者として知られているのが、広島・呉の有力ヤクザだった美能組を率いていた美能幸三氏である。「週刊文春」(5月3、10日号)によると、美能幸三氏は、原案料はもらわなかったが東映の衣装をもらい下げたことをきっかけに結婚式場などの事業を発展させたという。原案料なしでヒット映画を作った東映はいい思いしたわけだ。
震災1年たって、震災を忘れないキャンペーンが盛んだが、あれだけの大事故、しかも原発問題が完全解決したわけでもないのに忘れるわけがない。要するにそれは、喉もと過ぎても忘れない私たちって素敵、という自己陶酔の一種である。私たちがまず忘れるべきでないのは、醜い買占め、買いあさりだろう。それで現地に物資を運べなくなったのだから。
ということで、つぎがいよいよ本題ですよ(笑)
最近はペットブームらしい。家庭で飼っているペットは犬や猫が多いが、それに次いで多いペットは何?という問いかけがあるサイトであった。そこでは、うさぎや熱帯魚がその予想に入っていたが、金魚、ハムスター、インコなども予想する人が多いようだ。ちなみに私はうなぎを飼っていたことがある。なかなかいいと思いませんか?
野暮な質問をしてしまったかもしれない。しかし、人間なんてたいていは、そんな些細な選択から人生の明暗を分けるものなのだ。
幸福は、小鳥のようにつかまえておくがいい。できるだけそっと、ゆるやかに。小鳥は自分が自由だと思い込んでさえいれば、喜んでお前の手の中にとどまっているだろう(ヘッベル)。そういうものかもしれませんなあ。
連休ですが、あなたにとっては運気を変えるチャンス。心おきなく連休を楽しめるよう今からでも準備しよう。大丈夫。このご時世だからホテルなどもまだあいているところはあります。まずはリストアップから始めてみましょう。ではまた。
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宮本慎也選手が2000本安打を達成しました。おめでとうございます。歴代40人目ですがかなり特殊な記録がいっぱいついているので話題になっています。でも、このブログはこれからそれに関係ない話題をやります。ごめんねってか。
高須基仁氏が、主催イベント「熟女クイーンコンテスト」で、オセロ・中島知子と騒動後に電話連絡をとっていたこと、中島知子が自宅マンションを出都内近郊に滞在していることなどを話したという。が、それはイベントとは何の関係もないことだ。「話題の流行」に乗り遅れまいとばかりに、次から次へと自分の名を売りたい人たちが中島知子を語ることは、実は占い師よりもよほど胡散臭い。
問責をくらった田中直紀防衛相の迷走ぶりは、社民党の代議士から「大臣と質疑応答していると、悲しみにうちひしがれる」と言われたほどだ。防衛、安全保障の基礎知識が欠落し、新聞に出ているようなことも答えられない。つまり、その辺のサラリーマン以下。いつも背後の官僚に助けられ、「二人羽織」「千手観音」と批判される始末。こんなアホを「閣僚適格」と考えるのは、よほどの奇人変人だ、と「日刊ゲンダイ」(4月24日付)は批判している。
芸能人の妊娠・出産報道の一方で、野田聖子議員の高齢出産で生まれた子どもが障害や病気であることを根拠に、高齢出産バッシングともいえる報道もある。出産に限らず、人間の体は年とともに衰えるので一般的に肉体に「適齢期」はある。ただ、それは個人差があるし、もとより子どもを生むかどうかは当事者の価値観によって回答は異なるので、周囲で勝手に決め付けるものではない。
そして……
ずばり聞こう。この回答によって、あなたの人間性がはっきりと暴かれるのだ。ではいくぞ。山手線の「品川」の次は何駅だ?ふふふ、戸惑うだろう。なぜなら、「大崎」でもあり「田町」でもあるからだ。どちらが正解なのか。もちろん、どちらも正解である。きっと、「大崎」と答えた人は新宿が好きで、「田町」と答えた人は銀座が好きなのだと私は考える。

勉強していい学校に行き、いい会社に入っても安心なんかできないのに、どうして多くの教師や親がそういうことを言うのでしょうか。それは、多くの教師や親が、どう生きればいいのかを知らないからです(村上龍『13歳のハローワーク』)。自分のことについて一番熱心に考えてくれるのは自分自身なのだ。誰に相談しても最後は自分で決めよう。
いろいろ勘違いが続いたかな。食後にカフェオレを飲んでリラックスしましょうよ。うっかりを何度も続けると信用を落とすことになります。対策としては、メモを取るなど工夫をしよう。
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宮本慎也選手が2000本安打を達成しました。おめでとうございます。歴代40人目ですがかなり特殊な記録がいっぱいついているので話題になっています。でも、このブログはこれからそれに関係ない話題をやります。ごめんねってか。
芸能界は島田紳助が突然の引退で騒然となった。暴力団との交際が原因で番組やCM等すべての仕事を降りたために、スポンサーから合計で何億、もしくは何十億の違約金を取られるのではないかと芸能マスコミで取りざたされている。実際に違約金は取られたのだろうか。いろいろ報じたマスコミだが、そういう肝心なことは報じていない。
はなかっば(NHK)がほのぼのとしていい、と大人にも人気なのはよくわかる。チャチな仕掛けで、はなかっぱに「わからん」を咲かせようとするのだが、ちゃちだからこそいい。これが緻密なものだったら、ほのぼのした感じが消えてしまう。
チョコレートを食べ過ぎると鼻血が出るという説があるが、あれは迷信なんです。知ってました?
うんうん、わかってます、わかってます。こういう話題、少しはなしが硬すぎるというんだね。これからは少し話題を変えましょう。
西城秀樹が、脳梗塞を再発して右半身マヒの後遺症を残しながら、熊本競輪場の開会式に登場したことが話題になった。杖をつき、ほっぺの垂れ下がったシミだらけのおじさんが、左手をぶらぶらさせながら懸命に声を出すさまは悲痛な感じがするので、見たくなかったという意見がある。一方で、人間の生き様を見せるという意味でかつてのスターがそうした姿を見せることに賛成の人もいる。さて、あなたはどちらの意見ですか。
そう、今回の話題はつまらなかったかな。しかし、それは見方によっては非常に重大な分水嶺になっているのだ、ということだけはわかってほしい。
「未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすことである。」アラン・ケイ(計算機科学者)。ま、そらそすですな。でも周囲の状況は自分では作れませんからね。そこで自分の計画通りにはいかなくなる。そこがむずかしいんじゃありませんか。
愛多憎生(あいたぞうせい)という言葉の意味をご存じですか。度を過ぎて愛情を受けると第三者の憎しみをかうということ。要するに、人の愛情に甘え過ぎてはいけないのです。人を頼るだけの人生から脱却しましょう。ではまた。
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書こうかどうしようか考えたのだが、やはり書くことにした。タイトルとは少しずれる話になるが、ずれてはいけないという法律があるわけでもない。ここはひとつ、自由な記事をおおらかな気持ちで見守っていただきたい。
チャーハンの素というのがいくつかの調味料会社から出ているのだが、ごはんが残るとそれを使って食べ比べている。食べてみると、お店のチャーハンと似ているような違うような。商業用の調味料が一味加わっているのかもしれない。子供の頃、「東京スポーツ」に「ジャイアント馬場悶絶」という真っ赤な見出しが。気をもめて次の日にも新聞を買いに行ったが、ジャイアント馬場は普通に試合をしていた。いたいけな子どもに、世の中は額面と実態に差異があることを教えてくれた東スポと昭和プロレスはサイコーだった!! 
野田聖子衆院議員など、高齢出産のことが取り上げられている昨今。相対的に「高齢」によってリスクは高まるが、では絶対的にはどうなのか。40歳でダウン症を産む確率は1%に満たない。染色体異常の子どもを産む確率試験は35歳でのリスクを基準に見るが、35歳以下の出産ならダウン症を産まない、ということではない。出産は何歳で産もうが大変なことなのだ。
そうだよ、まだ半分だよ。続きがあるんだよ。
話は変わるが、私はラーメンが好きだが、チャーハンも好きである。チャーハンというのは、実に魅力的な食べ物だと思う。しかし、そもそもそれをメニューに入れる店が少なく、ラーメンとは市民権という点で天と地ほどの差がある。繰り返すがラーメンは好きだ。だが、チャーハンもそれに負けないぐらい好きだということだ。何とか、チャーハンのブームを作りたいと思っている。
そんなばかな、と思うかな。それはわかる。わかるけれども、言論は自由だ。極論から真実が発見できることもあるし、そのあたりは尊重していただきたい。
「お笑いで世界を変えることは出来ない」と言っている自分がいる。でも、ネタを作るたびに、もう一人の自分が「でも世界を変えたい」と言っているんだ。(江頭2:50 お笑い芸人)。エガちゃん、かっこよすぎ
健康食品には、がん効く、糖尿が治るなど、まるで医学を超えるかのような宣伝のものもあるが、実際にどうにどうなのか。草野直樹氏は「健康情報・本当の話」(楽工社)で、主な健康食品について調べている。興味ある方は読まれるといいだろう。ではまた。
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